ホテル暮らしってどうなの?フリーランスが試してみた理由と気づき

ホテル暮らし・レビュー

はじめに:通勤と生活リズムに感じた違和感

フリーランスとして働き始めた僕は、月〜金の週5日稼働。
ただ、水曜だけは在宅OKで、それ以外は出社というスタイルだ。

出社にかかる通勤時間は往復で約3時間。
家に帰っても「寝るだけ」で、やりたいことに手がつかない。
土日に作業時間を確保しても、平日を挟むと流れを忘れて効率がガクッと落ちる。

「このままでいいのか?」とモヤモヤしていたある日、ふと浮かんだのが——
「じゃあ平日だけホテル暮らししてみたらどうか?」という選択肢だった。

なぜホテル暮らしを”試してみた”のか?

時間をお金で買う、という発想。
これが、僕の最初の原動力だった。

会社員時代は難しかったが、フリーランスなら自分で決めて動ける。
出社日に職場の近くに泊まれば、通勤時間をゼロにできる。
何より「お試し」で始められるのがホテル暮らしの魅力だった。

「一度やってみたい」と思っていたし、
“経験にお金を使う”という意識も芽生えていた。
僕にとっては、自分の働き方を実験する1週間だった。

もしこの暮らしがうまくいけば、将来的には家を持たないという選択肢も見えてくる。
固定費である家賃が不要になり、大きなコスト削減にもつながる。
さらに、将来的に旅をしながら暮らすことも視野に入れている自分にとって、「家を持たない」選択はフットワークを軽くしてくれると感じていた。

実際にやってみて感じたこと

まず驚いたのは、朝のストレスが激減したこと
満員電車に乗らなくていい。起きてから出社までがすごくシンプル。
前日夜に仕事や自習をしていても、翌朝ゆっくり寝られる。

初日は、新しい土地で暮らしているという高揚感があった。
普段よりも電車が空いている時間帯に移動できたこともあって、通勤時の快適さがまったく違うと感じた。
荷物も最小限に絞り、バックパックひとつで来た。この身軽さも気持ちよかった。

そして何より、作業に集中できた
ホテルでは誘惑が少なく、生活リズムも整う。
一人暮らしとはまた違う「集中できる非日常」がそこにはあった。

ご飯は外食中心になるけれど、それも悪くなかった。
普段食べないものを食べられるのは楽しいし、土地を変えると発見がある。
ただし、料理好きとしては少し寂しい気持ちもあったし、食費もやや気になる
特に僕は1日1食スタイルなので、1回の食事がとても大事。満足感のある食事選びもポイントだった。

あと意外と見逃せないのが、光熱費を気にしなくていい快適さ
エアコンも気にせずつけっぱなしにできるし、湯舟も張り放題。
ちょっとしたことだけど、生活のストレスが減る感覚がある。

最後に気づいたのは、「旅してる感覚」が常にあるということ
普段の生活圏から少し離れた場所に泊まるだけでも、不思議とワクワクする。
ただし、週末はホテル代が高くなるのが少し悩みどころ。

今後どうするか? “暮らし方”の選択肢が増えた

今回のホテル暮らしはあくまで”お試し”だったけど、
試してみて感じたのは「これ、アリかもしれない」という手応え。

特に良いなと思ったのは、平日だけホテル・週末は自宅というハイブリッド型。
拠点を固定しすぎずに、柔軟に暮らせる感覚が心地よかった。

次はもっとコスパを求めて、カプセルホテルにもチャレンジしてみようかと思っているし、
電子レンジ付きのホテルで簡単な自炊を試すのもありかもしれない。

このブログでは、今後もこんなテーマをゆるっと記録していく予定だ。

  • フリーランス×ホテル暮らしのリアルな感想
  • コスト感(ホテル代など)と経費の扱い方
  • 便利だった持ち物やツール
  • 作業環境の工夫
  • そして「暮らしをどう楽しむか」

おわりに:まずは”試してみる”という選択

「ホテル暮らし」って聞くと、少しハードルが高く感じるかもしれない。
でも、フリーランスの自由さを活かせば、お試し的に始めることもできる
実際にやってみて思ったのは、悩むよりまずやってみた方が見えることがある、ということ。

「自分の暮らし方を自分で決める」。
そんなライフスタイルに興味があるなら、
“ホテル暮らし”は意外といい選択肢になるかもしれない。


次回の記事では、実際にかかったホテル代と通勤時間を比較して、
「ホテル暮らしは本当に得なのか?」をシミュレーションしてみた結果を紹介します。

ホテル暮らしを試してみたい方へ

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